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4月14日(金)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

演出の長野さんの指導で、1場の抜き稽古をやりました。

欠席者が多かったので、出来たのは短いシーンだけです。2度読み合わせをしてから、台本を持って立ちました。

喜劇らしい軽快なテンポが必要なシーンですが、気持ちだけ空回りして、うまくセリフになりません。

こんなに早く半立ち稽古(台本を持って動く稽古)をするのは初めてなので、とても新鮮でした。確かにこの方がセリフが身体に染み込む感じがします。改めて色々な演出の方に指導していただくことの大切さを実感しました。

仲間が一人増えました! [カリホルニアホテル]

先日見学に来てくれたWさんが仲間になりました。

高校演劇出身で、その後も演劇活動を続けていた若い女性です。

平均年齢も少し下がり、12月の公演に向けて元気いっぱい劇列車出発進行です。





↑ 座・劇列車のロゴシールです。

長野演出の初稽古 [カリホルニアホテル]

4月8日(土)
今日は5時~9時の稽古です。
初めて長野さんに演出をしていただきました。

劇団員がストレッチ、発声をする間に長野さんから作家に脚本の一部修正の提案がありました。

さすがプロの方の指摘は的確だと感心しました。さらにいい作品になることでしょう。

金曜日の稽古後、制作部が集まってキャストを仮に決めてありました。とりあえず、そのキャストで読み合わせをしました。長野さんにそれぞれの声を聞いてもらう意味もあります。

途中、長野さんからアドバイスや提案がありました。演技に関する助言は実に的を射ており、早口で語る提案はユーモアたっぷりで私たちを長野ワールドに巻き込んでいきます。それぞれの芝居もみるみる変わっていきました。さすがはプロですね。

実に充実した楽しい4時間でした。
これから作品がどんな風に化けるか楽しみです。

3/24(金)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

3/24(金)の稽古の内容です。

私は仕事で参加できなかったので、代表のレポートを参考に報告します。

最初に上演台本(決定稿)の製本をしました。

次に演出の長野さんの助手を長谷川雅一さん(団員)にお願いすることになりました。

また、総会の役員案、検討事項、資料作成者の確認などをしました。

その後、上演台本を20ページまで読みました。

キャストについては、劇団にまかせていただけるこということなので、団員の希望を聞いて制作部で決めることになりました。

なお、役が一つ足りなかったのですが、団員のアイデアをもとに新たに役を加えました。これで一応団員全員の役が準備できました。

もう一つ作者の高平九から報告がありました。

「先日、長野さんに台本を読んでいただき御感想をいただきました。その中に「人情コメディ」という言葉があったことをヒントに「人情喜劇(ヒューマンコメディ)カリホルニアホテル」と改題させていただきました。以前から「カタカナだけの題名はピンとこない」という団員の批判もあったことも理由の一つです。それに、この本のモチーフにした映画『ポケット一杯の幸福』(フランク・キャプラ監督)をネットで調べていたら、やはり「人情喜劇」という言葉を見つけました。こういう偶然を大切にしたいと思います」

ということで、今後は作品名を『人情喜劇(ヒューマンコメディ)カリホルニアホテル』としたいと思います。



「人情喜劇 カリホルニアホテル」出演者募集! [カリホルニアホテル]

皆さん、こんにちは。

本公演「人情喜劇(ヒューマンコメディ) カリホルニアホテル」(作・高平 九、演出・長野克弘 )の出演者を募集するとになりました。

公演日 12月3日(日)
会 場 四街道市文化センター(場所は地図をご参照ください)

作品はまたまた当劇団オリジナル。房総半島にある小さなホテルを舞台とした楽しくて少しホロリとする人情喜劇です。

なお、今回はプロの俳優である長野克弘さんが演出を担当してくれることになりました。

条件は特にありませんが、保険料、リハ・当日の昼食、それから衣装も含む制作費の一部としてお一人1万円(小学生以下の子供さんは5千円)の参加費をお願いします。

四街道近隣にお住まいの方、もちろん遠くにお住まいの方でも結構です。

1度舞台を経験してみたい方はお気軽にご参加ください。今回はプロの指導を受けられる絶好のチャンスですよ。

初めての方でも出演できるように、ホテルのスタッフか観光客という役柄を用意いたしました。簡単なセリフも一つ二つ言っていただくかもしれません。

客席から観るお芝居も楽しいですが、ステージ場から見る景色は格別です。

たくさんの皆さんが参加してくだされば、いっそうエネルギッシュな舞台が作れると信じています。

興味のある方はこちらにご連絡ください。まずは稽古を見学していただき参加不参加を検討してください。

 劇団事務局メールアドレス zagekiresha@gmail.com

 稽古は毎週金曜日19:00~21:00、第2第4土曜日17:00~21:00です。
 会場は四街道公民館(場所は地図をご覧下さい。事情によって別会場の場合もあります)です。
 
 すべての稽古に参加していただく必要はありません。詳細はまだ決まっていませんが、ある程度劇団員による芝居が固まってから、おそらく10月くらいから参加していただくことになると思います。

 ご連絡お待ちしております。

 四街道市文化センター (四街道市大日396)
  四街道駅から徒歩で 約15分です。
  ※ マウスのポインターを地図上に動かすと手のひらの形になります。左クリックすると手のひらがパーからグーになり、そのまま動かすことで地図外も見ることができます。また、ダブルクリックすると拡大します。



 四街道公民館 (四街道市四街道1532-17)
  四街道駅から徒歩で約10分。



演出決定! [カリホルニアホテル]

 本日の稽古で「カリホルニアホテル」の演出を俳優の長野克弘さんにお願いすることが決まりました。

 長野さんは現役の俳優として映画テレビで活躍していらっしゃます。また、某専門学校の演劇科講師でもあります。劇団代表の入村がその専門学校の公演を観にいった際に、演出をしていた長野さんと知り合ったことが今回演出をお願いするきっかけとなりました。

 わたしたちの劇団は今まで西田了先生に演出をしていただく他は、すべて劇団員が演出を担当してきました。これからもその方針は変わらないと思います。ただ、今回はたまたま現役の俳優さんに演出をしていただく機会に恵まれたので、その御縁を大切にしてお願いしようということになりました。どんな演出をしてくださるか、少し怖くもありますが、ワクワクしています。

 長野さんの演出は4月7日(金)からだそうです。楽しみです。

 

 

 

 



3月10日(金)の稽古 [カリホルニアホテル]

今日は見学の方が来てくれました。高校、大学と演劇をやっていた女性です。「クロスロード」も見てくださいました。

いつものストレッチ、発声をやりました。発声にたった1人若い方が混じるだけで全体が華やいだ感じになります。ベテランの味が劇列車の要であることはもちろんですが、劇団がこの先30年、40年と存続するためにはもっともっと若い方が入って欲しいですね。

ある役者さんに外部演出をお願いしてみないかという代表からの提案がありました。代表が演劇関係の専門学校卒業公演を見たときに知り合った方だそうです。千葉県在住で他の地区での市民劇団発足も予定しているとか。交通費程度のお礼しかできないことを伝えるとそれでもかまわないとのこと。とりあえず12日(日)に代表副代表などでお会いして話をしてみようということになりました。

私たちの劇団は発足当初から「手作り演劇」を標榜しています。しかし、時には外部の力を借りて新しい風を入れることも必要です。昨年の西田先生のワークショップも演劇の基礎を学び直す、いい機会になりました。今回の試みも劇団にとっていい刺激になると思います。

また、劇団総会の日程が4月16日(日)に決定しました。誠に申し訳ありませんが、見学希望の方はこの日を避けてお申し込みください。

後半は「カリホルニアホテル」を座っている順番で、男女関係なく配役をして読んでみました。性別や年齢が違うと、かえって思い切り作って演じることができます。これが本役でもできるといいのですが……。

半分ぐらいまで読むことができました。

4月は今日見学なさった方がお友達と参加してくれるそうです。楽しみですね。ご見学ありがとうございました。

3/3(金)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

3/3(金)の稽古の報告です。

今日は「カリホルニアホテル」の後半を読みました。

本来この作品は春バージョンと夏バージョンがありましたが、本公演には夏バージョンがふさわしいということで、「カリホルニアホテル2~夏」を「カリホルニアホテル」と改題して上演することになりました。

この作品は喜劇です。「クロスロード」と同じ高平九の作品ですけど、まったく色合いの違う作品になっています。思うに喜劇は鮮度が命だと思います。たとえば再演の希望が多い「煙が目にしみる」(堤泰之 作)などの悲しい場面は、毎回本当に悲しい気持ちで演じることができました。稽古でも毎回涙を流して心から表現することができたのです。たぶん、悲しみとか怒りという気持ちはそれほど鮮度を落とさずに、くりかえし表現できる感情なのです。でも、喜劇的な場面はどうしても稽古のたびに鮮度が落ちるように思います。これをいかに毎回新鮮な感動をもって表現できるか、これは課題の1つだと思います。

また、喜劇的な場面というのは、登場人物にとっては喜劇でもなんでもないことが多いわけで、そこを必死に真面目に演じることも大切です。武田鉄矢さんが山田洋次監督の「幸福の黄色いハンカチ」に出演したときのことを聞いたことがあります。旅先で知り合った女の子桃井かおりさん)と車で移動中に大を催した男(武田鉄矢さん)が、草むらの中にお尻を抑えながら走り込むシーンがなかなかうまくいかなかったそうです。監督から「好きな人の前で野グソをしなければならない男はもっと必死なはずだ」となかなかOKがもらえなかったとか。映画の観客にとっては抱腹絶倒のシーンだけど、登場人物にとっては恥ずかしく情けなく必死な場面ということです。これは喜劇に限りません。舞台の上で一生懸命生きることが、結果としてお客さんの心の中におかしみや悲しみを生むのであって、最初からそれを意図した演技はどうしてもあざといものになってしまいます。

さて、配役のこと、演出のことなど、これから解決していかなければならない課題が山積みです。ひとつひとつみんなで力を合わせて解決して行くことが芝居作りの楽しさでもあります。

テレビ放映の影響 [カリホルニアホテル]

 昨年12月18日に四街道市文化センターで上演しました「クロスロード~運命をつなぐ四つ辻」が2月22日~28日までケーブルネット296の296スペシャルで放映されました。御覧いただいた皆様ありがとうございました。

 昨日、代表から嬉しい報告がありました。代表は最近耳が遠くなっている元代表のために大きなスピーカーまで持ち込んで録音してくれたものを再生する様子。いったいなんだろうと思っていると、流れて来たのは年配の男性の声でした。その方は「クロスロード」の放送を観てくださり、わざわざ296に電話をして、代表の連絡先を聞いてくださったそうです。「感動をどうしても伝えたくて電話させていただきました」とのことでした。あいにく代表が不在で留守番電話に録音されていたものを聞かせてくれたのです。もちろん、あとで代表からもその方に電話をして御礼を伝えさせていただきました。
 
 劇団員一同大感動でした。毎年296での放送はしていただいていますが、このような反響があったのは初めてです。ありがとうございました。皆様からいただくお言葉以上に私どもの励みになるものはありません。これからもがんばります。

 この作品は劇団の地元である四街道が、幕末や太平洋戦争末期という激動の時代にどう関わっていたのかを想像して作ったものです。1場の幕末のシーンが長すぎるという台本への批判はありましたが、江戸末期の世界と日本の状況を知っていただくために、あえてそのまま上演させていただきました。この作品を通して、四街道や佐倉の歴史に少しでも興味を持ってくれる方がいらっしゃれば嬉しいです。実際、観劇のあとで御夫婦で四街道十字路を訪れたという方もいらっしゃいます。バスや自動車で通過する人は多くても、なかなか立ち止まって道標やエノキの切り株を見る方は少なかったようです。そんな小さな皆さんの中の変化が愛おしいですね。切り株の傍らにあるエノキの幼木も元気に育っています。

 実際に本公演を観ていただいた方からも、いまだに「とてもよかった」と言っていだきます。皆様からの御要望が多ければ、再演させていただきたい作品です。四街道や佐倉などの中学校や高校などの学校公演に呼んでいただくといいんですけど……。

 296の放映を視聴してくださった皆様、ありがとうございました。よろしければ、今年12月3日(土)の本公演を観てやってください。

 また、放映をしてくださった296の皆様にも御礼を申し上げます。やはりテレビの力ってすごいですね。

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