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6月2日(金)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

今日は5場の稽古をしました。
ほぼキャスト全員が登場する例の場面です。さすがの長野さんも、ここは台本を持ったままでは動きが決まらないと考えたようです。ついに「後ろから先に(5場、6場から)台詞を入れましょうか」とご下命がありました。その代わりプロンプター※を付けてくれるそうです。
みんな、来週までに5場の台詞を入れて来ましょうね。私?当たり前じゃないですか。日々入れようと努力してますよ。ただ、抜けるんですね、これが。面白いほど入りません(笑)笑い事ではありません。必死です。

※プロンプター
台詞をこっそり役者に教える人です。プロンプとも呼びます。うちの劇団ではプロンプは欠かせません。声の通る人がこの役を買って出ると、役者の声より観客によく聞こえたりします。お客さんは笑ってくれますが、演じてる方は泣きたくなります。

余談ですが『シャレード』という昔のサスペンス映画で、真犯人に追い詰められたオードリー・ヘップバーンの演じるヒロインが逃げ込んだのが、プロンプターボックスでした。オペラの舞台ではプロンプターが潜む穴がセンターにフットライトと並んで設置されています。女優のオードリーがプロンプターボックスに逃げ込むというのもちょっとした洒落なんですかね。かなり洒落た映画で、トリックも凝っているので、まだ観ていない方はぜひどうぞ。オードリー・ヘップバーンがジバンシーの服を着まくって、とっても可愛らしいコメディアンヌぶりを発揮しています。
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