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初めての通し稽古です。 [カリホルニアホテル]

7月22日(土)
いよいよ初めての通し稽古です。通し稽古を7月にやるなんて、一度も経験がありません。うまく通せるのかドキドキです。

場所はいつもの和室ではなくホール。通しの開始は17:15。

場面によっては台本を持っていた人もいましたが、ほとんどの役者は台本を離して稽古に臨みました。

もちろん、私も含めてずいぶんプロンプのお世話になりました。私などは滑舌も甘くて、かなりしどろもどろでした。こんなに出来ない通し稽古は初めてです。でも、緊張感のある楽しい稽古でした。

所要時間2時間10分。実際は1時間半ぐらいの芝居なので、どんなにもたついていたか分かります。

かなり苦しい通し稽古でしたが、演出の長野さんが辛抱強く、ずっと笑顔で見守ってくださって、時折声を出して笑ってくださったので、それを励みになんとか最後まで止めずに通すことができました。

悔しい通し稽古でしたので、次の通しでリベンジしたいと思います。でも、楽しかったあ。芝居の稽古はほんとに楽しい。

通しの後に長野さんとWさんの歓迎会をしました。会場は四街道駅前の「ももたろう」。お好み焼きの店です。何を話したのかよく覚えていませんけど、美味しい料理と美味しい時間を堪能しました。「海苔巻きもろきゅう」最高!

そうそう歓迎会に行く途中で印刷屋さんにチラシの原稿を届けました。近いうちにチラシもアップできると思います。お楽しみに。

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7月14日(金)の稽古 [カリホルニアホテル]

4場と5場の途中までをやりました。

4場は物語の要(かなめ)です。見せ場もたくさんあります。私も長めのセリフが2つあって、滑らかに言いたいところなんですが、まだしどろもどろです。長ゼリはそれでも自分だけのことなのでなんとかなります。短い掛け合いの方が瞬発力を必要とするので厄介です。相手に渡さなければならない情報も多いので、セリフを忘れるとつながらなくなります。早くセリフを入れて自由になりたいなあ。

覚えていないことはないのです。でも、成井豊氏もブログに書いていらっしゃいます。200%覚えろと。今の私はせいぜい95%ぐらいです。ここからが勝負です。

そこで久しぶりにICレコーダーを使うことにしました。5年ほど使っていませんでした。何とかなっていたのです。しかし、今回はさすがにピンチ。すべてのセリフを自分の声で録音して、通勤中に何度も聞いています。

来週末は最初の通し稽古。何とか台本を持たずに稽古に臨みたいものです。

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7月8日(土)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

この日は長野さんがお休みだったので音響の合わせをやりました。

私も仕事の関係で少し遅れて参加。

蝉の鳴き声、花火の音、オシャレ音楽

音響が入ると、かなり雰囲気が出ますね。

それにしても、みんなそれぞれこだわりがあって、蝉の鳴き声一つでも意見が分かれます。

でも、こういうこだわりがいい芝居を育てるんですよね。どんどんこだわっていきましょう。

音響担当お疲れさまでした。
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6月30日(金)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

6月最後の稽古です。

来月末は通しの予定です。

今日も長野さんの指導で3場の稽古をやりました。セリフが入るに従って、演出が細かくなってきます。

「笑いをとれるかどうかは、ほんとに微妙なところなんですよ」と長野さんには細かな動きやセリフの間(ま)を指導していただきました。笑いを取るための間って、とても難しいです。

今現在、私のセリフの入りはせいぜい30%くでしょうか。セリフが多いのは嬉しいことですけど、通しまでに本当に入るのか不安でもあります。

7、8年前、当時劇団で最高齢だった女性に言われました。「あなた『あの婆さん暇な癖にセリフが入らなくて困る』と思ってるでしょうけど、この歳になれば分かるわよ」と。

私はまだその方の年齢には遠く及びませんが、すでに痛感しています。昨年簡単に出来たことが、今年は倍の努力と時間が必要なんですね。

しかしながら、私よりずっと年齢を重ねた劇団員が、すでに台本を持たずに稽古をしている劇列車では、年齢はセリフが入らないことの言い訳になりません。

通しまで約20日。言い訳せずにセリフに取り組むとしますか。

今回も稽古の写真がないので、うちの猫でも見てやってください。ピカとアオです。


朗読劇「キツネとネズミ」 [公民館祭公演]

6月25日(日)

初めての>公民館祭公演の稽古です。

責任者兼演出は初代代表の北原さん。

今日で3日連続の稽古ですけど、8人の団員が集まりました。皆さんお芝居が好きなんですねえ。

作品は「キツネとネズミ」(高平 九)

通しで3回読みました。

演出から、
○それぞれの役の個性を出すこと。
○擬態語・擬音語はそのまま読むのではなく工夫すること。
など、助言がありました。

3回目には、それぞれの役の個性が出てなかなか面白い朗読になりました。

音響や服装についても北原さんから説明があり、全体のイメージもかなり具体的に想像できるようになったと思います。

今月から月1回の稽古で作るそうです。


四街道公民館公民館祭

10月20日(金)~22日(

四街道公民館で活動しているサークルの展示・発表があります。
近くの方はお立ち寄りください。

座・劇列車公演は22日(2時頃からの予定ですが、当日
の進行状況によって多少遅れることがあります。御了承くださ
い。

御来場お待ちしております。

アクセス



四街道市四街道1532-17

JR四街道駅から徒歩で10分ほどです。
愛国学園の正面にあります。



以下、付録です。

「キツネとネズミ」あらすじ

2つの洞窟がありました。一方の洞窟にはキツネが、もう一方の洞窟にはネズミが棲んでいました。それぞれの洞窟の奥深くには、2つの洞窟をつなぐ穴がひとつありました。

あるとき、この穴をはさんでキツネとネズミが出遭いました。

キツネの洞窟には、あんなにたくさんいたネズミがもういません。キツネたちが食べ尽くしてしまったからです。ネズミの洞窟にもうるさいほどいた虫はもういません。ネズミたちが平らげてしまったからです。

でも、キツネの洞窟にはネズミの好物の虫がたくさんいます。そこでキツネは穴の向こうのネズミにある提案をしました。それを聞いたネズミは……。

※ この台本をお読みになりたい方は「はりこの虎の穴」という脚本サイトから「穴~キツネとネズミ」(高平九)をダウンロードしてください。

作品解説 
作者 高平 九

今の日本人は、おそらくこれまでの日本人の中で最も物質的に恵まれた生活をしています。食生活ひとつとっても、歴代の天皇や将軍などの想像も出来ないような、質・量ともに「豊かな」食事をしていると言って良いでしょう。しかも、決定的に違うのは特別な誰かがそうなのではなく、日本人のほとんどが同じように「豊かさ」の恩恵を被っている点です。そして、この「豊かさ」は70年に渡って紛争も戦争もない、平和がもたらしたものに違いありません。

この物語のネズミの棲む洞窟は、そんな現代の日本に似ています。そして、もしも近い将来、人類の悲願が叶って世界から紛争や戦争がなくなったら、もしも、どの国も日本と同じように「豊かさ」を享受するようになったら、世界そのものがこのネズミの洞窟と同じ状態になります。つまり、あっという間に食糧が尽きてしまうのです。

「大丈夫さ。食べる量を少し減らせばいいんだ」とネズミは言います。キツネは言います。「そうかい。でも、それならなんで今、そっちに虫が一匹もいないんだろう」と。

世界平和が実現し、地域格差のない「豊かな」世界が実現した途端、世界は食糧危機に陥り、今度は食糧を奪い合う絶望的な戦争が始まることになります。

この課題に私たちはどう向き合っていけばいいのでしょうか。

ネズミは前足で小さな頭を叩きながら悩みます。本当に仲間を犠牲にするしか、生き残る道はないのでしょうか?


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6月24日(土)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

6月最後の4時間稽古です。

昨日から3場をやっています。

3場の冒頭、ホテルの従業員が全員ロビーに集合しています。今のところ劇団員以外の大人の参加者は5名です。お客さんの次はホテルの従業員に扮してもらいます。

芝居の冒頭にはダンスシーンも入れる予定なので、劇団員以外の参加者の皆さんの出演シーンはどんどん増えています。

今からでも遅くありません。まだまだ、ホテルの従業員、お客さん役を募集しています。夏休みリゾートホテルが舞台ですから、元気な子供さんの参加も大歓迎。よろしければ親子で参加なさいませんか。お待ちしています。

3場には私の出番もありますが、まだ台本を離せません。でも、役者の半数ほどは台本を持たずに演じていました。すごいぞ。劇列車。私も頑張ろ。

ごめんなさい。稽古に夢中で写真撮るのを忘れていました。
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稽古場の変更(6/24(土)) [カリホルニアホテル]

お知らせ

6/24(

の稽古場が四街道公民館から千代田公民館に変更になりました。

時間はいつもと同じ17時~21時です。

千代田公民館 
〒284-0016 千葉県四街道市もねの里3丁目20−30
アクセス
JR四街道駅前から千代田団地行きバスに乗車し終点千代田団地で下車。終点より徒歩10分。
JR物井駅から徒歩20分。




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6月16日(金)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

今日も5場をやりました。

驚いたことに、一部プロンプター(※)を使ったものの、出演者全員が台本を持っていませんでした。ほとんど台詞が入っているようです。やれば出来るもんですね。

この場面は出演者が多いので、演出の長野さんが丁寧に、それぞれの役者の動きを指示してくれます。そのお陰で4回ほど繰り返しているうちに、だんだんスムーズに流れるようになって来ました。やればやるほど、観客が感じてくれるだろう、本番に近い空気感が生まれてくるのが分かります。

それにしても、今回長野さんに演出をお願いして本当によかったと思います。やはり喜劇は難しいですね。他の芝居では、台詞や動きが多少不正確でも、なんとなく成立していました。それが喜劇ではちょっとした台詞や動きの間違いやズレが「笑い」を生み出すポイントを消してしまう。おそらく内部演出では、そういう細かなところまでコントロールできなかったでしょう。

長野さんに演出をしていただいて、いかにこれまで怠けて芝居をしていたか痛感しています。なかなか若い人のように素早い反応は出来ませんけど、各々自分に鞭を打って汗をかくことを、思い出しています。ですから、稽古がとても充実していて、瞬く間に2時間が過ぎています。





↑ こんな場面も。楽しそうでしょう。

※ プロンプターについては6/2の稽古を御覧ください。

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6月10日(土)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

6月最初の4時間稽古です。

1場と5場の動きの確認をしました。すでに多くの役者が台本を外しています。劇列車の役者はすごいです!……という私はまだ台本を御守りのように握りしめて稽古をしています。一応、5場は入っているつもりでしたが、実際に言ってみるとかなり不正確でした。動いたり、感情が入ると、覚えたつもりの台詞もすんなり出なくなります。これって演劇経験のある人のアルアルですよね。結局、稽古の中で他の役者との台詞や動きの呼吸と連動させて自分の台詞を入れないと、生きた言葉にならないように思います。

さて、肝心の稽古ですが、脚本の世界が長野演出によって増幅されて、今や、す、すごいことになっています。皆さんにまず稽古場をお見せしたいほど、毎回笑いがあふれています。





公演はもちろんですけど、稽古場にもぜひ遊びにいらしてください。
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6月2日(金)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

今日は5場の稽古をしました。
ほぼキャスト全員が登場する例の場面です。さすがの長野さんも、ここは台本を持ったままでは動きが決まらないと考えたようです。ついに「後ろから先に(5場、6場から)台詞を入れましょうか」とご下命がありました。その代わりプロンプター※を付けてくれるそうです。
みんな、来週までに5場の台詞を入れて来ましょうね。私?当たり前じゃないですか。日々入れようと努力してますよ。ただ、抜けるんですね、これが。面白いほど入りません(笑)笑い事ではありません。必死です。

※プロンプター
台詞をこっそり役者に教える人です。プロンプとも呼びます。うちの劇団ではプロンプは欠かせません。声の通る人がこの役を買って出ると、役者の声より観客によく聞こえたりします。お客さんは笑ってくれますが、演じてる方は泣きたくなります。

余談ですが『シャレード』という昔のサスペンス映画で、真犯人に追い詰められたオードリー・ヘップバーンの演じるヒロインが逃げ込んだのが、プロンプターボックスでした。オペラの舞台ではプロンプターが潜む穴がセンターにフットライトと並んで設置されています。女優のオードリーがプロンプターボックスに逃げ込むというのもちょっとした洒落なんですかね。かなり洒落た映画で、トリックも凝っているので、まだ観ていない方はぜひどうぞ。オードリー・ヘップバーンがジバンシーの服を着まくって、とっても可愛らしいコメディアンヌぶりを発揮しています。
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