So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

4月22日の稽古です。 [カリホルニアホテル]

今日は土曜日なので4時間稽古です。

稽古場は久しぶりに四街道公民館のホール。

二役を書き加えられ、また演出の長野さんの指摘もあり、台本が改訂されました。今回はその決定稿を使っての最初の稽古になります。

まずは、改訂された箇所を中心に読み合わせを行いました。さらに台本を盛持って立ち稽古をしました。

長野さんから次々に演出のアイデアが提案されます。どれも新鮮で楽しいアイデアばかりで、しかも実に楽しく演じて見せてくれるので、稽古場には常に笑いが溢れています。そして、役者もついつい乗せられて、みるみる演技が変わっていくのです。
まるで風船が膨らむように、本に命が吹き込まれていくのが分かります。

長野さんの予定では8月には通し稽古をやることになっています。私たち団員もテンポの速い長野演出にしっかりついていきたいと思っています。どんな風に本が化けるか今から楽しみです。


総会 [その他]

4月16日(日)は劇団の総会でした。

議事は、
昨年度の活動報告、決算報告。
そして今年度の活動予定、予算
役割分担などです。
特に大きな問題はなく、すべての議事について承認されました。。

いくつかの確認と報告がありました。

一つ目は、ここ数年、
○ボランティア
○公民館祭
○台本選定
○技術向上
の4つチームを作って、それぞれの課題について検討をして来ました。そのメンバーと存続についての確認です。

ボランティアチームは、現在行っている「やぎはらサロン」をはじめ、ボランティア活動について検討するグループです。今年度は市のボランティア団体に登録するなど進展もあり、特に力を入れることになっています。
公民館祭チームは、四街道公民館祭の最終日( 10月22日(日) )に予定されている公演について検討するグループです。この日は今年度の候補作品について提案がありました。普通の芝居を演じるのか朗読劇にするのかは、本公演のキャストが決まってから、出演者の希望を募って決めるそうです。

台本選定チームは、次年度の本公演作品を検討するグループです。代表から早めに動いてほしいという要請がありました。

技術向上チームは、ストレッチ、発声などの基礎練習についての研究や音響・照明などスタッフとしてのスキルを上げるための企画をするグループです。

二つ目は本公演の役割分担です。代表の提案に一部修正を加えたものが承認されました。

三つ目は千葉県芸術文化協会、千葉県演劇連盟それぞれの総会出席者からの報告です。

四つ目は、今年度の休日稽古についてです。演出の長野さんになるべく多く見ていただくために、従来の第2土曜日、第3日曜日から第2土曜日、第3土曜日に変更しました。どちらも17:00から21:00です。結局この日程の方が都合のいい人が多く、公演以降もこの日程となりました。

広報担当(私)からも今年度の活動について細かな提案をしました。宣伝のために団員の名刺を作ることを提案し承認されました。

以上、総会の内容です。

総会の後で、本公演「人情喜劇 カリホルニアホテル」の正式なキャストが発表されました。初めのキャストに2役新しい役が加わりました。どちらも面白い役です。




4月14日(金)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

演出の長野さんの指導で、1場の抜き稽古をやりました。

欠席者が多かったので、出来たのは短いシーンだけです。2度読み合わせをしてから、台本を持って立ちました。

喜劇らしい軽快なテンポが必要なシーンですが、気持ちだけ空回りして、うまくセリフになりません。

こんなに早く半立ち稽古(台本を持って動く稽古)をするのは初めてなので、とても新鮮でした。確かにこの方がセリフが身体に染み込む感じがします。改めて色々な演出の方に指導していただくことの大切さを実感しました。

仲間が一人増えました! [カリホルニアホテル]

先日見学に来てくれたWさんが仲間になりました。

高校演劇出身で、その後も演劇活動を続けていた若い女性です。

平均年齢も少し下がり、12月の公演に向けて元気いっぱい劇列車出発進行です。





↑ 座・劇列車のロゴシールです。

長野演出の初稽古 [カリホルニアホテル]

4月8日(土)
今日は5時~9時の稽古です。
初めて長野さんに演出をしていただきました。

劇団員がストレッチ、発声をする間に長野さんから作家に脚本の一部修正の提案がありました。

さすがプロの方の指摘は的確だと感心しました。さらにいい作品になることでしょう。

金曜日の稽古後、制作部が集まってキャストを仮に決めてありました。とりあえず、そのキャストで読み合わせをしました。長野さんにそれぞれの声を聞いてもらう意味もあります。

途中、長野さんからアドバイスや提案がありました。演技に関する助言は実に的を射ており、早口で語る提案はユーモアたっぷりで私たちを長野ワールドに巻き込んでいきます。それぞれの芝居もみるみる変わっていきました。さすがはプロですね。

実に充実した楽しい4時間でした。
これから作品がどんな風に化けるか楽しみです。

「やぎはらサロン」レポート [ボランティア活動]

座・劇列車では、団員の長澤さんを中心に、四街道の八木原小学校で催されている「やぎはらサロン」(社会福祉協議会主催)という活動にボランティアとして参加しています。火曜日の午前中ということで、メンバーが足りないときは劇団うさぎ座にも協力してもらっています。



3月14日(火)
劇団員4人とうさぎ座のTさんの5人で参加しました。お客さんは16人のお年寄り(70歳以上の方)です。

①劇団員Sさんをリーダーとする体操。高齢者にあった、季節の楽しさを取り入れた軽い運動をしました。
②劇団員Iさんをリーダーとする発声。腹式呼吸の方法から発声までを丁寧に指導しました。「五十音の歌」(北原白秋)をお客さんと一緒に元気に朗読しました。
③短い劇を披露しました。
客演のうさぎ座Tさんの早変わりぎ大うけでした。
④「お祭り」(北原白秋)をみんなで群読しました。4つのグループに分かれて、それぞれのパートを大きな声で朗読します。グループで声を合わせなければならないので集中力も必要。うまくできると気持ちがいいので、もう一度やろうと何度もせがまれたそうです。
⑤「イハ、ハイ」ゲーム。グループで両掌を互いに違いに重ねます。リーダーが「ハイ」と言ったら、一番下の掌を一番上に移動します。逆に「イハ」と言ったら、上の掌を下に移動します。「ドーン」と言ったら、その時に一番上に掌置いていた人が上から他の人のての甲を叩きます。他の人は叩かれないように逃げます。単純ですが、すごく盛り上がるゲームです。

参加した皆さんお疲れさまでした。楽しんでいただけましたか。

座・劇列車は四街道市にボランティア団体として登録しました。今後は千葉市などでも登録する予定です。お年寄り、子供さん対象の短いお芝居、ゲームなどお役に立てることがありましたら、お気軽にご相談ください。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

3/24(金)の稽古です。 [カリホルニアホテル]

3/24(金)の稽古の内容です。

私は仕事で参加できなかったので、代表のレポートを参考に報告します。

最初に上演台本(決定稿)の製本をしました。

次に演出の長野さんの助手を長谷川雅一さん(団員)にお願いすることになりました。

また、総会の役員案、検討事項、資料作成者の確認などをしました。

その後、上演台本を20ページまで読みました。

キャストについては、劇団にまかせていただけるこということなので、団員の希望を聞いて制作部で決めることになりました。

なお、役が一つ足りなかったのですが、団員のアイデアをもとに新たに役を加えました。これで一応団員全員の役が準備できました。

もう一つ作者の高平九から報告がありました。

「先日、長野さんに台本を読んでいただき御感想をいただきました。その中に「人情コメディ」という言葉があったことをヒントに「人情喜劇(ヒューマンコメディ)カリホルニアホテル」と改題させていただきました。以前から「カタカナだけの題名はピンとこない」という団員の批判もあったことも理由の一つです。それに、この本のモチーフにした映画『ポケット一杯の幸福』(フランク・キャプラ監督)をネットで調べていたら、やはり「人情喜劇」という言葉を見つけました。こういう偶然を大切にしたいと思います」

ということで、今後は作品名を『人情喜劇(ヒューマンコメディ)カリホルニアホテル』としたいと思います。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

「ノンセクト ラジカル~1970そして」  [観劇の感想]

3月26日(日)

劇団アルファー本公演 Vol.24  「ノンセクト ラジカル~1970そして」(作・演出 時風 静恵) 
を観てきました。

IMG_20170327_0001 (724x1024).jpg

STORY
 2016年12月25日。今日で閉店となる喫茶エスポワールにやってきた砂野世理子。かつての学生運動仲間で、今はエスポワールのオーナーの田所清と激しかったあの時代を懐かしみ、確かにかけがのない青春だったと昔の思い出を語り合う。そこへ世理子の娘が母の身体を心配して現れる。「母は病院を抜け出して来たのです。」余命わずかな世理子にはどうしてもこの場所で娘に伝えなければならないことがあった。
 1970年。喫茶店エスポワールの地下をアジトに、リーダー田所を中心に学生たちが集まっていた。彼らはどこの党派にも属さないいわゆるノンセクトだった。暴力を否定し、正論を持って平和と民主主義を主張してゆく。信念を持って活動していた彼らだったが、仲間を殺され時代の渦に翻弄され思もよらないかった方向へと流されてゆく。
 ベトナム戦争や安保闘争などを背景に、平和・反戦の意識から学生運動に参加していった若者たちのの青春群像。
                               公演プログラムより


この日は団員5名で行きました。

会場は下北沢の東演ホール。駅から徒歩で約20分のところです。ネット上に詳しい案内が載っていたおかげで迷わずにすみました。どなたかわかりませんが感謝です。

東演ホールは客席が60席の小さなホールでした。客席と舞台がとても近く、後ろから2列目の席でもすごい臨場感です。舞台は幅こそ狭いものの奥行きと高さが十分あって、それが最大限生かされていました。喫茶店エスポワールとその地下室が、背の高いパネルの移動だけで転換します。ブリッジの音楽も工夫されていて、美しい転換でした。暗転前の切り方にもセンスを感じましたし、転換後にガラリと空気が変わっていることにも驚かされました。こういう転換のこだわりって好きです。見習いたいです。地下室の長い階段も、舞台の高さを生かしていて効果的だと思いました。

内容も興味深いものでした。私は今年60歳になります。1970年はまだ13歳でした。静岡で暮らしていたので、安保も学生運動も遠くの出来事でした。ただ、前年に起こった東大紛争には叔父が関係していたことで、社会的な大きな事件というよりも、きわめて家庭的な事件としてとらえていました。機動隊の安田講堂への放水やヘルメットを被った学生が投石する姿を、母と2人で祈るように見守っていたことを覚えています。母親にとっては可愛い弟の身がさぞ気がかりだったことでしょう。

成長して少し歴史的背景が見えるようになっても、私が叔父の轍を踏むことはありませんでした。母親は神経質なほどそのことを恐れていました。しかし、何より高校もそして大学も祭の後のように静かで、すっかり熱が冷めてしまっていました。

この芝居を観て、改めて叔父のことを思いました。音楽と文学を好み、私が虫を捕まえると、可哀想だから逃がしてやれと言った叔父がなぜあんなに熱く荒々しく運動にのめり込んだのか。思えば一度もそのことについて話を聞いたことがありません。聞いてはいけないことと無意識のうちに思っていました。これはとても個人的な話のようですが、実は世代を超えて多くの人が疑問に思うことではないでしょうか。「なぜ学生たちはあんなにも熱く荒々しく運動にのめり込んだのか?」

若い役者さんたちの火の出るような議論や乱闘にも心を動かされました。特に狭い舞台でのアクションは苦労なさったと思います。迫真の演技は観客席にびんびん気持ちを伝えていました。また、ベテランの皆さんのリアルで心のこもった言葉も私の心を揺さぶりました。

帰りがけインド料理をいただきながら、芝居の感想で盛り上がりました。先に述べたような、転換の工夫や若い役者さんたちの迫力ある演技、ベテランの皆さんの味について語り合いました。そんな中、ある人が「今、この芝居をやることに意義がある」と言いました。確かに平和への純粋で熱い思いを、忘れかけていた世代に思い出させてくれる芝居であり、知らない世代に伝える芝居でもあります。

劇場の外で作者の時風さんに「劇列車さんでもどうですか?」と言われ「あんな若いエネルギーはとても出ません」と返事をししまったものの、こういう骨のある芝居を、ぜひ一度、座・劇列車でもやってみたいなあ。そこの若い人、座・劇列車で芝居してみませんか?

劇団アルファー様、素敵なお芝居ありがとうございました。

劇団アルファーの次回公演は
 「葬送狂奏曲」(原案/中道進、脚色・演出/時風静恵)
 8月2日(水)~6日(日) 会場 TACCS1179(新宿区落合)
だそうです。楽しみですね。




nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

「人情喜劇 カリホルニアホテル」出演者募集! [カリホルニアホテル]

皆さん、こんにちは。

本公演「人情喜劇(ヒューマンコメディ) カリホルニアホテル」(作・高平 九、演出・長野克弘 )の出演者を募集するとになりました。

公演日 12月3日(日)
会 場 四街道市文化センター(場所は地図をご参照ください)

作品はまたまた当劇団オリジナル。房総半島にある小さなホテルを舞台とした楽しくて少しホロリとする人情喜劇です。

なお、今回はプロの俳優である長野克弘さんが演出を担当してくれることになりました。

条件は特にありませんが、保険料、リハ・当日の昼食、それから衣装も含む制作費の一部としてお一人1万円(小学生以下の子供さんは5千円)の参加費をお願いします。

四街道近隣にお住まいの方、もちろん遠くにお住まいの方でも結構です。

1度舞台を経験してみたい方はお気軽にご参加ください。今回はプロの指導を受けられる絶好のチャンスですよ。

初めての方でも出演できるように、ホテルのスタッフか観光客という役柄を用意いたしました。簡単なセリフも一つ二つ言っていただくかもしれません。

客席から観るお芝居も楽しいですが、ステージ場から見る景色は格別です。

たくさんの皆さんが参加してくだされば、いっそうエネルギッシュな舞台が作れると信じています。

興味のある方はこちらにご連絡ください。まずは稽古を見学していただき参加不参加を検討してください。

 劇団事務局メールアドレス zagekiresha@gmail.com

 稽古は毎週金曜日19:00~21:00、第2第4土曜日17:00~21:00です。
 会場は四街道公民館(場所は地図をご覧下さい。事情によって別会場の場合もあります)です。
 
 すべての稽古に参加していただく必要はありません。詳細はまだ決まっていませんが、ある程度劇団員による芝居が固まってから、おそらく10月くらいから参加していただくことになると思います。

 ご連絡お待ちしております。

 四街道市文化センター (四街道市大日396)
  四街道駅から徒歩で 約15分です。
  ※ マウスのポインターを地図上に動かすと手のひらの形になります。左クリックすると手のひらがパーからグーになり、そのまま動かすことで地図外も見ることができます。また、ダブルクリックすると拡大します。



 四街道公民館 (四街道市四街道1532-17)
  四街道駅から徒歩で約10分。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

演出決定! [カリホルニアホテル]

 本日の稽古で「カリホルニアホテル」の演出を俳優の長野克弘さんにお願いすることが決まりました。

 長野さんは現役の俳優として映画テレビで活躍していらっしゃます。また、某専門学校の演劇科講師でもあります。劇団代表の入村がその専門学校の公演を観にいった際に、演出をしていた長野さんと知り合ったことが今回演出をお願いするきっかけとなりました。

 わたしたちの劇団は今まで西田了先生に演出をしていただく他は、すべて劇団員が演出を担当してきました。これからもその方針は変わらないと思います。ただ、今回はたまたま現役の俳優さんに演出をしていただく機会に恵まれたので、その御縁を大切にしてお願いしようということになりました。どんな演出をしてくださるか、少し怖くもありますが、ワクワクしています。

 長野さんの演出は4月7日(金)からだそうです。楽しみです。

 

 

 

 



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇
前の10件 | -